準備は済ませていました。

競走馬は秋口に馴致を始めてからの半年間で、本当に大きく成長するものだと感じます。馬格はほぼデビュー時に近いものとなりますし、調教動画を見ればそのフォームから適性や脚質もなんとなく想像がつくようになります。しかし問題はその時期までにほとんどの馬が満口になってしまうこと。なのでこの時期に再募集がかかるキャンセル募集に、私は並々ならぬ決意を持って毎年臨んでいます。

幸いなことにキャンセル募集との相性は良いようで、3年連続で毎年1頭ずつ当選しています。ただ当選した馬達は馬代金さえ稼げていないので、当選したことが良かったのかどうかは分かりませんが(笑)。今年度ももう1頭増やす予定ではいるので、先に調教動画のチェックを済ませて5頭まで絞ってありました。

そしてラインナップが発表されましたが、残念ながら私の狙っていた馬のうち2頭は再募集がなく、残りの3頭に申し込みをしました。外れる確率の方がはるかに高いのであえて馬名は書きませんが、14日の夕方にはもうHPに結果が反映されるらしいので、長い期間待たなくて済むのが嬉しいですね。

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出資馬を増やそうかどうか。

今年度は割と安い馬にしか出資していないので、もう1頭ほど出資しようかと考えている今日この頃。先日満口になったカラヴィンカの16もずっと様子見している中の1頭でした。力強さは足りないものの、坂路調教動画のフォームは見どころがあり、勝ち上がりに関しては心配なさそうに思います。現3歳のアンブロジオの活躍を見て、父馬の実績が足りなくても実馬が良ければ積極的に検討すべしという教訓を学びましたし、ましてやカラヴィンカの16は同じキングマンボの系統。それでもアンブロジオと比べると完成度(=確実性)という点では何枚も劣るんですよね。ましてやあの前脚では、順調で末長い競走生活はあまり期待できない。それならまずはキャンセル募集に賭け、ダメならノルマンディーの○次募集にでも…と思い出資には至りませんでした。

もっと大局的な観点で見れば、私のような貧乏出資者は無理して出資をする時期ではないのかも。今の日本は間違いなく好景気で、私が一口を始めた15年前と比べれば馬代金も2~3割は上昇しています。あの頃はサンデーサイレンスの牡馬でも6~8000万募集でしたらね。金銭的な問題が発生しない限り末長く一口馬主を続けるつもりでいるので、数年はおとなしく安馬で楽しみ、東京オリンピック以降に予想される不景気時に攻勢をかけるのも一つの策かなー、と妄想にふけっています。

ま、どちらにしても獲らぬ狸の何とやらですね。。。

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申し込みました。

今朝、先日のエントリーでも検討した通り、テネシーワルツ16に先行申し込みをしました。直ぐに満口にはならなさそうですが、私の中で測尺以外に出資を躊躇する要素がなかったので、さっさと申し込むことにしました。今年は出資金を抑える方針なので、この後は参戦したとしても運だめしのキャンセル募集ぐらいでしょうか。シルクのマハーバーラタ16とあわせ、出資金額(2頭で計59,000円)の低さにしては及第点の出資ができたと思います。

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1次から参戦するかも。

せっかく年に一度のお祭りだというのに、ノルマンディーは募集馬の発表のやり方が下手ですねぇ。とにかく情報が小出しすぎて盛り上がりに欠けます。そして何より先行募集開始前日の動画公開と開始当日(!?)のカタログ到着。ちょっと事務仕事のレベルが稚拙です。これが何千万、何億の売り上げに影響を与えると考えたら「間にあった」で済まされる話ではないですね、普通。まあそれだけ現在の一口馬主業界は売り手市場なんでしょう。羨ましい話です。

と皮肉を言いながらも出資馬検討するからクラブはつけ上がるんだよ!と自分に突っ込みを入れつつ、やはり気に入った募集馬は出資しておきたいもの。ざっくりと分析したところ、昨年までに比べ

・ノーザン系クラブのように、良い馬は良い調教師に預けられるようになりつつある
・母が若い産駒の割合が増えた
・自家生産馬の割合が減った(今年のセレクト&サマーセール落札馬が多い)
・ブラックタイプのしっかりした馬が増えた
・体高の高い馬が増えた

点が変わったと感じます。改善の方向としては間違っていないでしょう。あとはデビュー時期がもっと早くなれば成績もより向上するはず。ホントに人手が足りないのかと心配になるくらい乗り込み不足の2歳馬が多すぎです。

話は戻りまして、このラインナップなら「ジョウノファミリーの16」が一番人気になると思いますが、背中を使って歩けていない点が私は気になりました。様子見できれば評価が変わるかもしれないですが1次での満口は必須でしょうし、現状でそれを見極めるだけの眼力が私にはないのでここはパスするしかないです。

そして今のところ一択で出資候補にしているのが、、、
2016017.jpg
○テネシーワルツの2016(父アドマイヤムーン)です。

何と言っても元気な歩様が気に入りました。小さいながらも筋肉質な馬体で牝馬限定戦なら何とかなりそうな感じ。配合面でも母父サドラー系からはレオアクティブ(母父オペラハウス)やムーンクレスト(母父シングスピール)等を輩出しており、活躍馬に多いSharpen upのクロスを持っています。ただ私はノーザン系一口クラブで相馬を養ったので、自分でも嫌になるほど日高系一口クラブとは相性が悪い!(現在3頭出資で勝ち上がりゼロ) 自分でも気にするほど自信がないので、ここは話半分で聞いて下さい。

ただ満口警報が発令される前に急いで出資する必要もないので、来週予定されている募集馬検討会(&見学会)の情報も参考にしながら最終決定しようと思ってます。

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朝令暮改。

朝令暮改…朝に出した命令を夕方にはもう改めること(出典:大辞泉)

私は決して悪い意味だとは思いません。自分の判断が誤っていると分かった時点で、周りの目を気にせず適切な変更ができるだけの洞察力・判断力・行動力を備えている裏返しだからだと思うからです。

と、ここまで予防線を張った上で本題に入ります。

先ほど「マハーバーラタの16」に出資申し込みを済ませました(笑)

ぶっちゃけこんなに早く満口警報が出るとは思いませんでしたよ。推測するに、①低価格(~2000万円)の募集馬で、②確実性が高い血統で、③平均的以上の測尺の馬 という条件で絞ったらこの馬が残った、って感じでしょうか。月末の更新まで様子見できそうになければ、もういつ申込みをしても一緒。逆にここで1頭出資しないと、来春のキャンセル募集次第では世代出資馬ゼロになりそうだったので方針転換をしました。

芝中距離血統で確実性が高いハービンジャー産駒が私は好きで、これで3頭目の出資となります。大物感はなくともコツコツと走ってくれれば元は取れる価格帯。1歳8月という早いタイミングで出資するのは初めてなのでとても不安ですが、今後の勉強のためにも現実から目をそむけず(笑)、しっかりとその成長を見守っていきたいです。

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