NFしがらき見学2017

本日午後より、約2年ぶりにNFしがらきへ出資馬を見学しに行ってきました。土地柄か肌寒かったものの天気に恵まれ、雪などの障害もなく時間前に辿り着くことができました。


見学1頭目はウィッシュノート。

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この馬は現地観戦していないので、これが初体面。レース時より20キロ近く太いにもかかわらず、線が細いなぁというのが第一印象。牧場スタッフさんに今後の成長余地について質問しましたが「もう少し体高が伸びるかも…」と。確かにそれが分かれば誰も苦労しませんよね^^; ただクラブスタッフさんも含めた総意として、「相手関係が楽になってくればどこかで勝てるでしょう」と楽観的な雰囲気。安田厩舎は管理馬が多いので良いタイミングで帰厩できるかが心配ですが、番頭格である安田師の長男さんが頻繁に見に来てくれているので大丈夫でしょう、とのことでした。


お次はプルーヴダモール。

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近況コメント通り両前脚球節に不安が出ましたが、人間と同じように馬も年を取ると体のあちこちが痛んでくるそうです。ただ、きっちりケアすれば問題のないレベルで、今は帰厩に向けて坂路でハロン15秒の乗り込みをしています。復帰は3月の中京。相手関係を考えると、今後もローカル開催中心に使っていきそうです。ちなみに平場に戻すことは全く考えていないそう(笑)。未勝利で終わってもおかしくなかったこの馬が、2勝もしているのは間違いなく西園師の手腕ですからね。走る姿を見ていられるだけで私は満足です^^


3頭目は皆さんお待ちかね、ナイトバナレット。

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他の見学馬と比較して馬体がまだ幼く、成長の余地が大きいいと思いました(特に胸前やトモはもう一回り大きくなりそう)。そして見学中一番落ち着きがなかったのもこの馬(笑)。牧場スタッフさんは「成長すればしがらき放牧時は500キロを超えるような馬格になるでしょう」とのこと。4ヶ月弱で5走しても元気なのは、本質的に丈夫で体力があるからみたいです。
懸案(?)の鞍上についてですが、「中谷騎手を断る理由はない」とのこと。騎手には得意不得意があるようで、この馬を手の内に入れた騎手にお願いするのは自然な流れ。ちなみにミルコはかかる馬と脚捌きの硬い馬が苦手だそうです(爆)。


最後はパーシーズベスト。

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近況コメントで石坂師がよく「古馬になればもっとよくなる」と仰っていることを、牧場スタッフさんにぶつけてみました。するとその方も同じ認識を持っているそうです。現在レース後は腰に疲れが出やすく、しがらきでもよくショックウェーブ治療等のケアをしている。腰がパンとしてくればもっと力が入りやすくなることで道中の追走も楽になり、結果もおのずとついてくるでしょう、と。復帰戦は3/26の牝馬限定戦(四国新聞杯)。鞍上は調整中ですが、中京と中山で重賞があるのでルメールや浜中、岩田クラスの騎手ではなさそう。

今後しがらきへ見学へ行かれる方へ。
私も今回初めて知ったのですが、牧場に着いたらまず入り口手前(看板の辺り?)でしがらき事務所に電話を入れるそうです。そして門を開けてもらい正面トンネルをくぐり、左手の駐車場に車を止めて待機しているとクラブスタッフの方が来て下さいます。シルクの事務所スタッフさんも予約時にそんなことは教えてくれなかったので、2回連続で不法侵入してしまいました^^;

最後に小ネタを一つ。お待ちかねのキャンセル募集についてですが、実施するとは思うがその時期についてはまだ決まっていないとのこと。今年から1歳馬募集が約2ヶ月早まりますし、現2歳の残口馬の出資の是非も含めて判断が難しくなりますね。
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NFしがらき見学記。

私の仕事はもともと金曜休みになる事がほとんどなかったのですが、会社が法律に沿って雇用環境を整えた影響(!?)で今年度から急に金~日の3連休が取れることになり、それを生かして本日ノーザンファームしがらきを見学させてもらいました。

昼前に自宅を出発して3時間弱。三重県の亀山から名阪国道を通り、途中から北上してしがらきへ行くルートでした。

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写真の右側から来たのですが、しがらきを過ぎた先(左手)から道幅が狭くなっていました(対向車とギリギリすれ違える程度)。馬運車が通るので当然ですが、野山を切り開いて作った感じですね。

入場後に突き当たり左手の駐車場で駐車して待っていると、前の時間帯に見学された会員さんを連れてクラブスタッフの方がやってきました。馬房前まで歩いて移動し厩舎長さんに挨拶。そうしている間にプルーヴダモールがやってきました。

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短足ですが相変わらず良い馬体です。

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今日の時点で馬体重は461キロ。やはりやや余裕のある造り。

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このトモに惚れて出資を決めました。

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見学していた10分ほどの間も大人しくしていました。

厩舎長さんに彼女の状態の説明を色々聞きましたが、大まかに言えば近況更新の通りです(笑)。そう言ってしまうと元も子もないので箇条書きで書くと、
・しがらきに来てすぐはソエの症状が出ていたが今は大丈夫。現在は帰厩に向けて15-15を乗っている。
・しがらきにいる分には大人しく扱いには困らない。馬体重も維持できている。ただトレセンでの調教とは負荷のレベルが違うので当然だが。
・過去のレース後の馬体を見ても細いとは思わなかったので、あれぐらい(440キロ程度)がベスト体重はだと思う。
・次走は帰厩後間を空けず出走(いわゆる10日競馬)予定。スタート後に押していくと反抗するしぐさを見せるので、距離は1600~1800mになるのではないか。ちなみにダートor芝の適性はまだ掴みかねている。

です(一部クラブスタッフさんのコメント含む)。まあこちらも出資馬見学が初めてで舞い上がっていた事もあり、あまり的確な質問ができたとも思いませんが、皆さん優しく対応していただきました。

見学後にクラブスタッフさんと2歳出資馬について話を少々。パーシーズベストは関係者の間ではかなり評判になっているらしく、結果を出さなければいけないプレッシャーを今から感じているとのこと。その馬に対する期待よりもプレッシャーを強調されるあたり、リップサービスというより「関係者の本音」に近い気がしました。それだけの馬なのでデビューも秋の王道路線(阪神・京都開催)でいくのでは、とのこと。

たかだか1/500会員ではありますが、関係施設で出資馬の見学ができるなんて夢のような時間でした。関係者の皆様、どうもありがとうございました。

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