ダービーが終わり…。

私のような零細出資者はダービーに出走するような血統(=高額)馬に出資することはめったにありませんが、そこから何かを感じて自分の土俵に生かす姿勢は常に持つべきだと思います。今回も足りない脳みそを絞り出していくつか書いてみます。

○皐月賞の叩き台化
この世代は1着のレイデオロ…年末のラジオNIKKEI賞→3ヶ月半の休養を挟んで皐月賞→ダービー、2着のスワーヴリチャード…共同通信杯→2ヶ月の休養を挟んで皐月賞→ダービー をはじめ、ペルシアンナイトも含めてトライアルと呼ばれるレースを経ずに皐月賞に出走した有力馬の多さが目立ちました。調整のしやすさや消耗度の少なさなどメリットも多数。競馬界に「3冠絶対主義」が薄れつつあるのかもしれません。しばらくの間は1つのトレンドになるでしょう。

○母父シンボリクリスエスの威力
サンデー系の種牡馬に付けやすいこと、小柄な種牡馬との間にも馬格に期待ができる、血統界で信頼性の高い「ナスキロ」血統を母系に持つなど、こちらもメリット多数。そして初年度から社台の良血牝馬に片っ端から付けられた経緯もあり、今後は数が増えるであろう募集馬も、値段の割に良血な牝系の出身である可能性が高い。今年度の募集馬からちょっと気にしてみようと思います。


○やっぱり上位種牡馬
ダービー上位5頭の父はキンカメ、ハーツ、ディープとお馴染みの顔ぶれ。募集価格が高額になりやすいので私には不都合なデータですが、頂上を目指すには避けては通れない現実。と言うか、生産界(馬主界?)は東京2400mを基準に生産(売買)されているということですね。
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ご無沙汰しておりました。

最低人気とはいえ、出資馬がG1レースに出走するのは名誉なことだと改めて実感しました。

当日は新幹線で東京競馬場まで応援に行きました。
やはり施設の規模や充実度は、他の競馬場とは一線を画します。ここなら競馬に興味のない家族を連れてきても楽しんでくれると思いました(笑)。

改めて回顧するまでもありませんが、レース自体はスタートで大きく出遅れ、追走にも手間取り直線で2頭抜いただけの「競走に全く参加できなかった」内容でした。あれなら疲れは溜まらないので放牧後の復帰も早いでしょう。

レース後は私も軽く燃え尽きた感がありましたが、ようやくブログを更新する気になりました。今日からまたよろしくお願いします。

最後に一枚。パドックでのナイトバナレットをパチリ。

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香港国際競走。

3月のドバイと12月の香港は、日本のトップホースにとっては徐々に年中行事となりつつありますね。国内にこだわらずアジア・オセアニア圏も視野に入れれば、欧州馬のように徹底的に得意距離のみを走るスケジュールが作れます。何も狭い国内で数少ないG1レースを争わなくても、モーリスのような世界レベルのトップホースは、エルコンドルパサーのように長期間海外で調整→出走をしてほしいとさえ思います。

香港でもムーアの剛腕ぶりは相変わらずですが、それよりも久しぶりに武豊の「正確なラップを刻む技術」を堪能させてもらいました。2年前のトウケイヘイローの2着も武豊だからこその結果ではありますが、今回はラップを目算しながら一人で興奮していました(笑)。それが逃げ馬のエイシンヒカリに乗ることでより際立ったと感じです。

香港なら日曜日中に帰国できる距離ですし、いつかは自分の出資馬も、と思った一日でした。

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アメリカンファラオの凄さ。

約2週間前、アメリカから37年振りの3冠馬誕生というニュースが届きました。デビュー前の出資馬と同じ系統ということで注目はしていたのですが、驚いたのはその勝ち方。タイムも14年振りの好タイム(2:26.65)ですが、そのラップを調べてみると最後まで1ハロン24秒台を刻み続ているのです(24.06-24.77-24.58-24.58-24.34-24.32)。しかもスタートダッシュ後に一旦落ち着いた後は、ペースが少しづつではありますが最後まで上がり続けているのです!ありえない心肺機能ですね^^;

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活躍馬の研究。

安田記念のモーリスは強かったですねぇ。川田騎手も後続を待ってから追い出す余裕があり、ヴァンセンヌとの着差は小さかったですが、仮に違う展開(例:モーリスが出遅れるorヴァンセンヌが外へ出して不利なく追い込む)になっても着順は変わらないと思えるほど、死角の少ない馬に感じました。
ほとんどの方がご存じだと思いますが、この馬は2013年HBAトレーニングセールの出資馬でノーザンファームがセリ落としました。去年グリーンチャンネルで放送されていた番組で岡田繁幸氏も絶賛され、「僕も買おうかと思ったけど、ノーザンファームも競るって言ってたからやめちゃった」と仰ってました。

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落札後の写真


公開調教
前脚がよく伸びて良い走りだとは思いますが、G1を勝つ馬だとは思えませんねぇ^^;血統的な裏付け(ディープ産駒とか)があればともかく、メジロの牝系×スクリーンヒーローでは、せいぜいOP特別勝ちしかイメージできません。こんな馬もしっかり拾ってしまうノーザンファームの落札担当者は、本当に馬を見抜ける人なんでしょうね、恐るべし。

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