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7ヶ月ぶりに。

ブログを再開させていただきます。

この間、訪問して下さったにもかかわらず、放置してしまった皆様、大変申し訳ありませんでした。出資馬の成績が上がらず、更新するモチベーションが湧きませんでした。

17年も一口馬主をやっていると、以前に競馬場でお会いしたり、出資仲間だった方々の消息がネット上で分からなくなることも多々あり、一抹の寂しさを感じます。本気で取り組まないと出費がかさむ趣味なだけに、環境の変化などで相応の時間と費用が確保できずに辞めるのはしょうがないことなんですけどね。なのでこの趣味を続けているうちは、不定期でも更新したいと思います。

今日は函館でノルマンディーのミニオンペール、福島でシルクのヒンドゥタイムズが出走します。ミニオンペールは安馬ながら、血統と馬体に魅力を感じ複数口出資した期待馬。陣営が適性を掴み切れず惨敗を繰り返してきましたが、小手川厩舎に転厩してようやく安住の地を見つけた感じ。ヒンドゥタイムズはG3七夕賞に出走。出資馬の重賞出走は3年ぶりです。そして11年半ぶり(!?)の出資馬の重賞勝利となるか。

今のところ2頭とも2番人気なので、それ以上の結果を期待します。

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放置するのも何なので…

ブログの更新は放置しながらも、競馬は毎週楽しんでいます。まあ嫁が生死を彷徨う病気で入院しても、一口馬主から離れられなかった私ですから(実話)、たぶん死ぬまで続けるんでしょうね。

ということで、競馬にまつわる近況を少々。

まずは先日発表されたシルクの追加募集から。これについては私は不参加とさせていただきます。ピンとくる馬がいなかったのが理由ですが、それより募集馬が全馬満口になると間髪入れず追加募集をかけるシルク(ノーザン?)の姿勢に感心しました。私も営業をやっているので、全馬満口=販売機会ロス と捉えられる経営者(たぶん米本社長だと思いますが)がこの業界にもいるんですね。金持ち相手の殿様商売だと思っていたので、ちょっと認識が変わりました。

そして残口馬がたくさんいるにもかかわらず、12頭も集めてきたノルマンディーの追加募集。価格にもよりますが1頭ぐらいは出資したいですね。ここ数年続くノルマン不振の波をモロに被ってしまいましたが、レアな種牡馬産駒がお値打ち価格で募集されると、ついつい食指が伸びてしまいます。まあシルクと比べれば募集馬の出来不出来がはっきりしているので、ある意味選びやすいクラブだと思います。

機会があれば募集馬検討もアップします。

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当選した、のかな?

昨日抽選が行われたノルマンディーの18年産募集馬。

前にも少々書いたように、ちょっとふるいにかけただけで出資候補馬が2~3頭しか残らず、私の中でも盛り上がりに欠ける募集となってしまいました。

ぶっちゃけ最初はパスしようかとも考えましたが、募集価格を考慮すればペイできそうな馬が見つかったので、その1頭だけ申し込むことにしました。それがこの馬。
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ルーシーショーの18です。今の時点で落選メールが来ていないので、勝手に当選したと解釈して話をさせてもらいます(笑)

血統:父がホッコータルマエなので1200万円という募集価格になりましたが、ダンスチャーマー(ジャングルポケットの母)にティンバーカントリー×フジキセキ×ホッコータルマエという累代、そしてミスプロ4×5、ヌレイエフ4×5というクロスから、強いダート馬を作りたいという配合の意図が明確で好印象。
馬体:馬格があってガチムチのザ・ダート短距離馬。確実性が高そう。
歩様:やや硬めながらリズムよく歩けており、ピッチ走法でスタートダッシュを決め、押し切るレースが想像できる。

管理調教師に一抹の不安は残りますが、過去にワンダースピートやインカンテーションという名ダート馬の管理実績もありますし、脚部不安さえなければコンスタントに稼いでくれると思います。

お仲間の皆様、よろしくお願いします。

今さらながら先週の結果。

○ナイトバナレット
10/19(土)京都9R 久多特別〔芝1,400m・11頭〕6着[6人気]


まずまずのスタートを決めると、道中は中団外目8番手を追走します。最後の直線でジリジリ脚を伸ばすも思いのほか伸び切れず、約2ヵ月振りとなるレースは6着でゴールを迎えています。
坂井瑠星騎手「レースでは初めて騎乗させていただきましたが、課題のゲートはまずまず出てくれましたし、道中もスムーズなレースをしてとても乗り易い馬でした。最後の直線では手応えの割に伸び切れませんでしたが、8月の新潟・五頭連峰特別以来のレースでしたし、馬体重も+10kgと少し余裕があったので、伸びを欠いたのはその影響からだと思います。右回りコースでもモタれるところもなく、スムーズでしたし、次走はもっと良い競馬をしてくれそうです」
矢作芳人調教師「外々を回る形になり、それになかなか内へ潜り込めず、勝負どころも仕掛けが少し早かったかもしれません。それに放牧明けとあって10kg増が最後のもうひと伸びに影響してしまったように思います。でも、勝ち馬から0.6秒しか負けていませんし、スムーズな競馬が出来れば、次走はもっと良い競馬を見せてくれると思います。トレセンに戻って状態を確認し、心身ともに変わりなければそのまま続戦させたいと考えています」

休み明けですし、5歳馬ですし、こんなものでしょう。
こうやって次走にも期待を持てそうな結果を出し続けることが、末永い競走生活につながります。

○アルコレーヌ
10/20(日)京都8R なでしこ賞〔D1,400m・10頭〕2着[1人気]


大外10番枠から好スタートを決めますが、前半は無理せず折り合いをつけながら中団7番手を追走します。最後の直線で外から懸命に脚を伸ばしましたが、勝ち馬には及ばず、2着に上がったところでレースを終えています。
C.ルメール騎手「スタートは良かったですが、内の馬を気にして走っていたので、今後のことを考えてじっくりレースを運びました。前に馬を置いてもキックバックは気にしなかったですし、勝負どころの反応も悪くなかったです。最後の直線では良い脚で伸びてくれましたが、前を捉え切るところまで行かなかったですね。でも、2戦目としてはいい経験になったと思いますし、この馬にとっては収穫のあるレースになったと思います。折り合いは大丈夫だったので、もう少し距離が伸びても問題なさそうだけど、これぐらいが丁度良いかもしれません」
奥村豊調教師「競馬場に着いてテンションがどれだけ上がるか心配なところがありました。でも、トレセンにいる時より落ち着いていましたし、返し馬を終えるところまでいい雰囲気でレースに向かえたと思います。新馬戦の時よりも3秒ほど時計が速く、追走に苦労した感じでしたが、ルメール騎手の好判断で、無理にポジションを取りには行かず、前に馬を置くなどして今後の為に色々競馬を教えてくれました。前が有利な展開で最後はもう少しのところまで迫ってくれましたから、今回は残念な結果になってしまいましたが、アルコレーヌなりに力は示してくれたと思います。この後はトレセンに戻って状態と馬の雰囲気を確認したうえで、そのまま続戦させるか考えたいと思います」

2着という惜敗の結果に対し、陣営のコメントには悔しいとか惜しいといったニュアンスが全くありませんね。まだひ弱さの残る2歳馬ですし、今は結果よりも内容を重視しているのでしょう。今後はいったん放牧に出されるので、復帰戦は疲れの抜けしだいですね

○ミニオンペール
10/23(水)笠松・3歳5組(ダ1400m)東川公則騎手 結果3着


「前走をひと叩きして、コンディションは絶好に近い状態。にもかわかわらず、最後がだらしなかったですね。4角手前で先頭に立ったらフワッとした走りになって、そこからハミを取らなくなったとのことでした。ゲートの中もうるさかったですし、気性的に難しいところが実戦で出てしまうタイプのようです。当地2戦目となり、その上積みや変わり身に期待していた分、がっかりしたというのが正直なところ。勝ち馬と際どい勝負が出来ると思っていましたからね。時計も前走からコンマ1秒詰めただけにとどまりました。中間の調整過程を見直すとともに、次走は戦法を変えたり馬具を工夫してみたり、なんとか前進させましょう」(井上孝彦調教師)

馬体の良さに惚れて複数口出資した馬ですが、今から思えば動画の歩様が硬く伸びがありません。それが最後のガス欠につながっているのかも。6月生まれなのでこの先の成長に期待したいですが、笠松でこの程度だから中央復帰後の活躍は望むべくもないでしょう。

勝ちはしませんでしたが、全体的に悪くない内容だと思います。

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ミニオンペール2着。

昨日、ノルマンディーで出資のミニオンペールが地方移籍後初めて出走しました。結果は2着。
私の地元に移籍したので現地観戦しようかと画策しましたが、口取りの予定がなかったし、そもそも出勤日だったのでやめました。

レース内容としては、中央在籍時に出走した交流戦と同じく、良い位置につけるものの最後はガス欠気味に伸びを欠きそのままゴール、といった感じでしたね。つまり進歩なし。

馬体の立派さが気に入って出資しましたが、歩様は硬めでバネがなく、その辺りがラストの伸びに欠ける原因かも、と思います。

次走以降、相手関係で勝ち上がったとしても、今のままでは中央復帰後が思いやられます。

相変わらずのノルマンディークオリティ。

小出しで情報が出てくる(=イラつく)ノルマンディーの募集馬情報も、ようやく金曜日に募集馬画像が発表になりました。

これまでの募集馬詳細をコツコツとExcelに入力して分析して(今年も募集馬レベルが低いと感じて)いたので、募集馬画像も冷静な目で見ることができました。

そして募集馬27頭中、出資候補に残っている馬は「4頭」。。。もし募集動画を見て1頭も残らなかったらどうしよう?

まあ、ノルマンディーは追加募集が何度もあるので焦る気持ちはありません。月会費も安いので、何なら1世代ぐらい出資ゼロでもいいぐらいです。それほど私の中でノルマンディーに対する信用は失われています。

「嫌なら出資しない」。このスタンスが、精神衛生上もっとも良いと思います。

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ノーザンファームしがらき見学・19年9月

8月から続いた仕事の繁忙期が一段落し、今日から待ちに待った3連休。正月休み以外に3連休が取れるなんて、私の会社も随分とホワイト企業になったもんだ。入社した16年前なんて…以下省略。

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それでは本題。8月からノーザンファームしがらきの見学日が変更になり、限定1組ながら毎日の見学者受け入れとなりました。平日休みのある私にとっては好都合。さっそく本日、約2年半ぶりにしがらきへ出資馬見学に行ってきました。
※帰宅して撮った画像を確認したら、まともに撮れた画像がほとんどありませんでした、悪しからず><

まず最初はアルコレーヌ(違う方向を向いてます^^;)。

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普段から大人しい性格で、厩舎内でも可愛がられる存在だそうです。担当の方のコメントとしては…
・素直な性格で指示通りに動けるのが最大の長所
・2歳牝馬ということもあり、これまでの暑い時期はカイバをしっかり食べても体が増えなかった(減ることもなかったそうですが)。涼しくなって一回り大きくなってくれれば…
・次走のなでしこ賞は自己条件でもあるし、順当に選んだ結果(鞍上のスケジュールに合わせて、という感じではなさそう^^;)

そしてみなさんが知りたいアルコレーヌの「芝適性」ですが、「新馬戦の芝スタートも上手にこなせていた」という評価はあったものの、明確な回答はありませんでした。ただ「ゴールドアリュ-ル牝馬だし、ダートであっても例えば交流戦で活躍できる馬になったら、それでいいのではないか」というニュアンスの話はありました。確かにやれ芝だ、やれクラシックだと騒ぐのは我々出資者で、実馬に携わる方々はそれぞれの馬にとってベストな条件で走らせてあげたいと思いますよね。

まだ新馬戦を勝ったばかりなので、先のことは次走次第、って感じでした。

続きましてナイトバナレット。

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・普段から活発な馬
・不器用なところがあり、それがレースに行っての出遅れや極端な脚質につながっている

もう5歳馬なので、改めて質問するような疑問点はありません(笑)。矢作厩舎は他厩舎に比べて間隔を詰めて管理馬を走らせる傾向が強いので、てっきり重め残しの状態で帰厩させ、オーストラリアのように復帰レースを調教代わりにしてるのかと思っていました。そのことを担当の方に話したら、帰厩後の出走計画がしっかり決まっているから、むしろかなり仕上げた状態で帰厩させるのだとか。イメージと実際は違うんですね。

最後にヒンドゥタイムズ。

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・性格はとにかく子供っぽい
・新馬戦は最後までしっかり走れたが、基本的には先頭に立つとソラを使うところがある。中京での2勝目のような乗り方が、現時点での理想ではないか
・距離は長ければ長いほどよさそう
・2戦目の重賞で3着に入ったように力はある。ただ馬体の成長が思ったよりもスローペースで、もう一回り大きくなってほしい。逆にそうなったら一気に上のクラスまで行けると思う
・次走は鞍上の予定を加味してのスケジュールなのではないか(!?)。今の競馬場はどこも前残りの傾向が強いので、この馬にとってはプラスに働くはず。天気が崩れて馬場が渋ればなお良し

牧場側の期待は、3頭の中ではこの馬が一番高いような気がしました。成績が示す通りまだ底を見せていないですし、担当の方の口調からも「あともう一息」という気持ちが伝わってきました。来春の活躍をイメージしてその成長を待ちたいと思います。

しがらきを訪問する度に毎回感じるのですが、担当馬のことを本当によく見ていますね。調教師ごとに担当厩舎を振り分けるので、引退するまでその馬は決まった牧場内厩舎が担当するシステムになっています。管理馬の状態、成長とその結果(=競走成績)が「線」になって厩舎に蓄積されるので、常に的確なケアができます。常勝ノーザンファームを支える人と仕組みが、垣間見えたような気がします。

関係者の皆様、お忙しい中ありがとうございました。

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迷走、ノルマンディー。

今回は3年前からお世話になっているノルマンディーオーナーズについて。

初年度は入会時に出資したグランティエラが地方転籍を経て、現在3勝クラスと「ザ・ノルマンディー」と言える軌跡を辿っています。流行から外れた血統馬(晩成orダート短距離)を安く仕入れ、プラス収支に持っていくというのがクラブのコンセプト(だったと記憶しています)なので、本当に良い馬に出資できたと思います。

がしかし、次の世代がいわゆる「暗黒世代」の馬達で、出資したアインツェルカンプもかろうじて門別の交流戦で勝ち上がったものの、その後は鳴かず飛ばず。最後は予後不良で星になってしまいました。

そして3世代目もセレーネワルツは打つ手がないほどの能力差で引退。もう1頭のミニオンペールも地方転籍権は獲得できたものの、行き先は笠松競馬。仮に能力差で勝ち上がれても、その間によっぽど成長しないと出戻った後が思いやられます。

話は戻ってノルマンディー。私はクラブコンセプトが時流に合わず、限界を迎えたのが本質的な原因だと思っています。確かに16年産馬は育成の失敗が主原因だったかもしれません。しかし同時にセレクトセールはもちろん、HBA主催セールも活況が伝えられるほど馬産地は好景気。人気のない血統馬でも、それまでのような値段で落札するのは難しくなったはず。もちろん岡田スタッド産馬も、良い馬はセールに出せば高い確率で売却できます。

一口馬主DBによると、ノルマンディーの2017年産募集馬の平均価格は全19クラブ中、下から3番目の1362万円(ノーザン系クラブは軒並み3000万円台)。1000円+税というクラブ会費と共に、金銭面で大変助かっているのは確かですが、募集価格の維持が募集馬レベルの低下につながったのではないでしょうか。それを証明するかのように、成績面でもここ2年で他の日高系一口クラブと同等になってしまいました。当面退会する考えはありませんが、この程度の成績なら無理して出資する必要も感じません。追加募集が何度もあるので、出資を焦ることもないでしょう。

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追加募集出資馬の新馬勝ち!

5月の追加募集で出資したアルコレーヌ(マチカネタマカズラの17)が、昨日の新馬戦でデビュー勝ちを収めました!

以下はルメール騎手のコメント。「調教と同じで、とても真面目で乗り易い馬でした。ゴールドアリュール産駒らしく、ダートの走りは良かったですし、とても良いレースをしてくれましたね」

デビュー4ヶ月前の追加募集馬がこれだけ強い勝ち方をしてくれたというのは、私にはとても励みになります。デビュー直前の若駒であれば、能力の有無をある程度のレベルまで見分けられるようになったことですからね^^ ただ一口馬主を16年やってこの程度なので、生きている間にデビュー1年以上前の若駒を見分けるレベルまでもっていけるかどうか…。

話は戻ってアルコレーヌのレースですが、ラップタイムが緩むことなくずっと12.5秒前後を刻んでいたことからも、能力のない馬には厳しい展開であり、だから最後は馬群がバラけたのでしょう。そんな中をラスト2ハロンだけで5馬身突き放したのだから、アルコレーヌの伸びしろは相当だと思います。ダート戦なら次は交流重賞でも好勝負できるのではないでしょうか、もちろん鞍上はルメール騎手で。

昨日のレースを見て、一口馬主は採算よりも「夢」が原動力であることに改めて気づきました。これで来春までは楽しい時間が過ごせそうです。

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更新が空いたのでここまでの出資馬の活躍を総括。

netkeiba.の出資馬掲示板はよく書きこむのに、自分のブログは1ヶ月以上放置してしまいました。
書くも書かないも自由とは言え、放置するぐらいなら辞めちまえって感じですよね。
文章を短くしてでも、今後はもう少し頻度を上げていきます。

あまりに出資馬の近況UPをサボったので、ここらで軽くまとめます。

○グランティエラ(牡・5歳)
9月のレースに向けて一旦帰厩したものの、慢性的な浮腫を抱えた右トモの状態が悪化したため、小野町へ放牧に出されました。これはちょっと長くなりそうですね。880万円募集の安馬が3勝クラスまで出世した時点で十分満足していますが、条件さえ合えばもう一花咲かせられる能力の持ち主。年初の中山開催ぐらいを目標にボチボチ調整して下さい。

○ナイトバナレット(牡・5歳)
能力的には上のクラスでもやれるレベルなんですけどねぇ。ちょっと脚の使いどころが難しい馬です。過去の成績を総合すると、東京1400~1600m戦を後ろから差すパターンが一番安定しています。レース数も多い条件なので、ここらでこの条件に絞ってレース日程を組んでもらえたらと思います。

○ヴェロニカグレース(牝・4歳)
調教師の無策ぶりを嘆くしかない成績です。道中行きたがるからって距離を短縮するのはいいですが、東京の長い直線を押し切るだけの脚をこの子が持っているのか?過去のレースを見れば答えは明らかな「NO」なのに、なぜその条件を選ぶのか?この頓珍漢な対応に開いた口が塞がらない。前に行かせるなら、せめて直線の短いコースを選ばないと格好のターゲットにされて終わりです。

○ヒンドゥタイムズ(牡・3歳)
菊路線を諦めて放牧に出されましたが、重賞で活躍できるような「抜けた力」はまだまだ持っていないので、これは良い判断だと思います。前走で時計勝負にも対応できることを証明しましたし、1つ1つ課題をクリアしていってる感じです。大事に育てて下さい。

○ミニオンペール(牝・3歳)
デビューから2戦連続で芝1200mを走り4着だったものの、交流戦を含めてそこから5戦連続のダート戦。レースレベルを落としても、適性がなければ勝ち負けはできないという良い例ですね。この後はわが地元、笠松競馬場からやり直すようで、さっそく6日(金)に入厩済み。願わくばデビュー戦は私の休みの日にお願いします(笑)。6月という超遅生まれ馬なので、今はそこに一縷の望みを託しています。

○ニコブリランテ(牝・2歳)
今の段階では何とも言えません。ただ最近のノルマンディーの成績を見ると、クラブ側の言い分(育成の失敗)だけが原因ではないと思います。はっきり言えば「馬産地の好景気」という外部環境の変化に伴い、ノルマンディーのビジネスモデルがうまくいかなくなったということ。それに変化が見えるまでは、ノルマンディーにあまり力を入れるべきではないですね。

○スエーニョルシード(牡・2歳)
馬格の立派さに賭けて出資しましたが、ここまでの調教過程を見る限り、ただの鈍足な馬かもしれません(汗)。美浦の坂路を一杯に追って55秒しか出ないなんて…。喉鳴りの可能性もあるので気長に見守りたいと思います。

○アルコレーヌ(牝・2歳)
別記事参照。

勝ち上がった馬達はその後も最低限の活躍をしてくれていますが、如何せん勝ち上がり率がここ数年1/3程度しかない。金銭面だけで言えば、この未勝利引退した馬達の金銭的損失が馬鹿にならないんですよね。幸いにもノルマンディーの満口率が悪くなってきたので、しっかり様子見をして「中央での勝ち上がり」を達成できる馬を見つけたいです。

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まさかの2頭当選。

「出資できた」ことが幸運だったかどうかはデビュー後の走りによりますが、ひとまず応募した2頭共出資できました。実績が30万円未満の零細会員としては、望みうる最高レベルの出資になったと思います。昨年度もそうですが、やはり「金持ちとは争わない」戦法が功を奏したよう(笑) 仕事が忙しいので、出資理由の紹介は延び延びの金曜日とさせていただきます^^; 

とりあえず参戦しました。

昨日締め切られたシルクホースの2019年度募集馬・第一次募集。毎年この時期は仕事の繁忙期と重なり、事前にリスト分析は済ませていたのですが、動画分析をしっかり終えられませんでした。また、30日の中間発表で出た高額出資希望馬の倍率がすさまじく、優先権を使用しても可能性が少なそうだったので、金銭的にも現実的な価格帯から2頭選びました。

27.シンプリーディヴァインの18(優先権使用)
28.ガルデルスリールの18

出資理由等は日曜日あたりに書こうと思います。

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今週は散々な結果でした。

昨日の土曜日、ジェラーニオとヴェロニカグレースの2頭が福島で出走しました。が、結果は散々で今後に望みが繋がるものではありませんでした。関係者への罵倒も含めてどうぞ。

まずは3R未勝利戦に出走のジェラーニオ。未勝利戦とはいえ、ここまでメンツの揃わないレースを探してきた関係者を評価したいです。直前追いきりも良いタイムでしたし、ダート替わりで一変を期待できる予感も持てました。唯一の心配はスタートが早くなく、後手を踏んでそのままレースが終わってしまうこと。そしてその「一抹の不安」が的中してしまいました。ほぼほぼ最後方のレース運び。そして直線で数頭を交わし10着でゴール。彼は典型的な「レース下手」ですね。これではどんなに立派な馬体をしていても無意味ですね。それでも地方に行けば何勝かできるでしょうし、もう次の道を考えてあげる時期ですね。

○ジェラーニオ
福島3R 3歳未勝利 D1,700m 10着
津村明秀騎手は「キックバックは思ったほど嫌がらなかったですね。ただ、小回りコースだと道中の追走に苦労してしまいました」と話していました。


そして10Rの特別戦に出走のヴェロニカグレース。鞍上は頼りないですが、得意の福島なら馬も能力で好結果が出せると思いました。しかしながらレースは出遅れ、道中は馬とジョッキーがケンカをし、直線では馬場の悪い内側に閉じ込められ、と、意味不明な騎乗。調教師と騎手の無策さ、実力不足を露呈した内容でした。
○ヴェロニカグレース
福島10R いわき特別 芝1,800m 14着
木幡育也騎手は「道中はハミに突っ掛かるような感じで走っていましたし、内枠だったこともあり、ずっと馬場の良くないところを通らされてしまいました」と話していました。


ジェラーニオはともかく、ヴェロニカグレースの現状には納得いきません。抑えが利かないなら、スタートのうまいジョッキーで逃げ切りる策を練るとか考えないんですかね。馬具を工夫したというコメントも聞きませんし、調教師は何をやっているんでしょう。これでレース後に天栄に戻された日には、ここの厩舎のネガティブキャンペーンでも実施しようかと思います。

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憑き物が落ちたようです。

現役馬を7頭も抱えながら年初から27戦して1勝もできなかった我が厩舎ですが、1年の半分以上が過ぎた本日、ようやく初日が出ました。しかも2勝♪

まずは中京9Rのヒンドゥタイムズ。地元エリアの中京開催出走ということで、ひさびさの現地観戦です(しかも口取り当選)。
馬体重は前走から+4キロの460キロということで、太目感もなくすっきりとした馬体。パドック周回中も悪さをすることなくいい感じに歩いてました。が、馬体重ほどの迫力を感じなかったというのが正直な感想で、このあたりは一線級の馬達と比べ筋肉量が少ないのでしょうね。まだトモが緩いというコメントにもあるように、今後の成長に期待です。
レース自体は見ての通り、鞍上の落ち着いたエスコートが印象に残る内容でした。勝負どころで慌てず、前が空くまで「待つ」という選択肢も持っているのが、川田騎手のリーディングジョッキーたる所以ですね。
私は東西の所属を問わず出資するスタンスなので、出資馬の現地観戦は半年以上ぶり、そして口取りはなんと13年ぶりとなりました。毎回スーツを着て行ってるんですけどねぇ^^;


〇ヒンドゥタイムズ
中京9R タイランドカップ・芝2,000m 優勝
川田将雅騎手は「ゲート内で少しソワソワしていましたが、ゆったり出してあげると力まずリラックスして走ってくれました。直線では狭い中から怯まず突き抜けてくれましたし、良い勝ち方でしたね」と話していました。


つづいてグランティエラ。こちらは帰りの電車内でスマホ観戦となりました。ヒンドゥタイムズの口取り等でパッドックが見られずレースのみの視聴でしたが、3ヶ月の休養明けで前走-2キロなので、仕上がりには問題なかったよう。レースは外枠ながらダッシュを決めて2番手につけると、直線に入っても後ろとの差を縮めることなくゴール。結果の出ていなかった休み明けでこれだけのレースができれば、上のクラスでも楽しみです。

〇グランティエラ
7/14(日)福島・鶴ヶ城特別(ダ1150m・混)三浦皇成騎手 結果:優勝
「1年前に乗せていただいて勝利を挙げている実績があるので、楽しみにしていました。馬体の張りや毛ヅヤは良かったのですが、今回はWコースでの追い切りが出来ず、そのうえ休み明けだったので、少しユルさを感じましたね。それでも、ハナを譲ると途中からハミをしっかりと取ってくれて、スムーズに手前も替えて、上手にレースをしてれました。直線に向いても手応え十分、ベストタイミングで追い出しを開始することが出来ましたよ。まだ全体的に残るユルさが解消し、ビルドアップされ本格化してくれば上のクラスでも十分やれると思います。それにしても、いつも美味しいところで勝たせていただき、ありがとうございます」(三浦皇成騎手)

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漫然と続けるのはよくない。

先週、連闘で出走したセレーネワルツが予想通りの着外(10着)。血統的に適性の見込めないダート戦で、馬体減が気になって満足に調教できない状況での出走では、関係者も打つ手がなかったですね。

それにしてもノルマンは年々小柄な募集馬が増えてきた気がする。しかもシルク募集馬のように、調教を進めても馬体重が増えてこない!残口馬の多くがハロン18~20秒の調教段階で馬体重が420~450キロ台しかない。調教動画もほとんど更新されないし、これでは出資したい気はあっても不安材料が払しょくされない。

私は一口馬主の収支も考え、基本的に2000万円募集馬の中から出資馬を選定しています。しかしながらここ3、4年は、この価格帯ではなかなか「当たり馬」が引けなくなってきました。そんな中でもグレンツェントやブラストワンピース、ディアンドルのような重賞馬、G1馬はいるのですが、最近は3000万円募集ぐらいの馬じゃないと重賞出走の夢が持ちづらく感じます。だから2500万円以上の募集馬も毎年出資しているのですが、今のところほとんどが未勝利引退(泣)。

一口馬主歴も16年目を迎え、確かにマンネリ化しつつあるのは自分の中でも感じています。しかし、もはや人生の一部となりつつある一口馬主を、G1競走優勝という目標も達成しないまま辞めてしまうことは考えられない。

こんな時はちょっと立ち止まって、もう一度相馬の勉強をし直す時期なのかもしれません。募集価格はともかく、素質の有無を見分けられないようでは話は始まらない。

ということで出資を模索していたノルマンディーの4次募集はパスし、シルクの18年産募集までは山に籠り(ウソ)、家にある競馬本を見直す時間に充てようと思います。と何だかんだ言っても、少ない出資馬の中から毎年2勝クラスの馬には出資できているので、今後は是非「高いほうの出資馬」がそれ以上のクラスで活躍できるよう頑張りたいと思います。

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私にも影響がありました。

〇セレーネワルツ
2019/6/15 (函館競馬場)
6/16(日)函館・3歳未勝利(芝1200m・混)武藤雅騎手 競走除外
禁止薬物を含んだ飼料添加物(サプリメント)を摂取した可能性のある出走予定馬、すべてが出走取消となったもので、その中に該当したものです。
状態自体に問題なく、近日中に実施予定の検査で禁止薬物が検出されなければ来週からの番組に出走可能となるため、検査を受けて問題なければ来週以降のレースに向かう予定です。


土曜の朝に飛び込んできた禁止薬物による大量出走取り消し問題。日曜日に出走予定だった出資馬、セレーネワルツにも投与されていた可能性があるということで、このレース唯一の除外馬となってしまいました。未勝利戦終了のリミットが近づく中、適鞍を求めてわざわざ函館まで遠征したのに、つくづく運のない馬だと思います。しかしこういった外的要因も含めた運も実力のうち。やはり勝ち上がる力がない馬なのかも、と思ってしまいますね^^;

ちなみに今回の件で、優先的にレースに出走できる各種権利は無効にならないんでしょうか?私達はともかく、特別レースに出走を予定していた馬達は登録料も払ってますし、そのレースに出走するために函館まで遠征した馬もいるはずです。これらの費用は誰が保障するのでしょう?

まあ競走馬飼料の業界なんてニッチすぎて新陳代謝がないだろうし、いかにも危機感に欠けたお粗末なミス(というより手抜き)ですね。流通業者の一つであるJRAファシリティーズなんて取締役は全員元JRA職員だし、大元の三菱商事も含めてどう落とし前をつけるのが注目ですね。

私も被害者の一人として何らかの費用負担を求めるべきだと、クラブにメールをしようと考えています。

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結果が出ない時は別のことをする。

 先々週はわが厩舎のエース格ヒンドゥタイムズ、そして先週は複数口出資の期待馬ミニオンペールが出走しましたが、またもや勝つことができませんでした。これで年始から22戦0勝。もうどうしようもないですね(笑)。特に3歳馬は、明らかに能力が足りない馬達に出資してしまいました。そして一昨年からのノルマンディーの低空飛行は、「これが本当の実力」との烙印を押されても仕方がないほどの迷走っぷり。確かに募集価格や月会費は安いですが、この結果ではそんな魅力も霞んで見えてしまいます。

まあ、こんな時は一口馬主から離れ、黙って働くのが一番の解決策です。この風向きが変わるにしても、現2歳馬達がデビューするまでは現状維持でしょうし、軍資金がなければ新年度の募集馬への出資もままなりません。

ということで、このブログの更新もこんなペースで続くものと思われます(爆)。

新しい仲間が増えました。

先月末に始まったシルクホースクラブの第2回追加募集。

私の脳内はすでに新年度募集のことを考えていたので、募集馬の公開も3日ほど気づかなかったくらい。まあ、去年もこの追加募集で1頭出資しババを掴まされたので、気づかない方がよかったのかも(笑)。

そもそもこの好景気の馬産地で、しかも一強・ノーザンファーム産の良い馬が、この時期まで残っているわけがない!追加募集馬とは、そんな背景を踏まえ疑ってかかるべき代物なのでしょう。

となんだかんだ言いつつ、やっぱり今年も参戦してしまいました(爆)。かの心理学者アドラーも、「過去に縛られることが不幸の大きな原因」と言っています。失敗はちゃんと糧にした上で、きれいさっぱり忘れることが幸福への第一歩。ちなみに私は、パソコンを開く度にYouTubeでアーモンドアイ(フサイチパンドラの15)の募集動画をスロー再生し、その歩様から普通の馬との「違い」を見分けようとしてきました。そして「これかな?」と感じた特徴を、追加募集馬で唯一持ち合わせていたのがこの馬。

マチカネタマカズラの17 募集写真
マチカネタマカズラの17(父:ゴールドアリュール)です。

データ的にゴールドアリュール牝馬の成績が散々なのは、3世代前にウィッシュノート(デイトユアドリームの14)に出資し身をもって感じています。しかし相馬眼を鍛えるには、良いと思った馬に出資してトライ&エラーを繰り返すしかありません。

相馬という難問に、現時点での「解」として出資したこの馬。数年後の答え合わせで喜べるような結果を期待しています。

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申し込むつもりはなかったのだが…。

相変わらず年始から1勝もできない我が厩舎。先週末もヴェロニカグレースが10着に惨敗。いくら前走が内に包まれたからって、逃げることはないだろ。しかも昨秋もこのコースで逃げて最後差されただろうに、石川君よ。同じ失敗は繰り返すわ、道中のペースは把握できていないわで2、3年目の勢いはどこへやら。騎手選択のお粗末さも含めて、下位厩舎はどんなに馬が良くても出資は避けるべきですね。

そんなこんなで平成も終わり、明日からは令和元年5月。4月の一口費用の支払いで、ちょうど2頭の引退馬(シルクのウィッシュノート、ノルマンディーのアインツェルカンプ)の清算が重なり、6万円以上の振り込みがありました。そんな臨時収入があると、ついつい出資馬を増やしたくなるのが人の性(懲りないねぇ)。ちょうど今月はノルマンディーとシルクで追加募集があり、出資可能馬はたくさんいる。しかしノルマンディーの追加募集馬はこれといった馬がおらず食指が動かない。昨年の追加募集でジェラーニオ(アンプレヴーの16)という地雷を踏んでしまったシルクも手を出しづらい。そもそもこの好景気(馬産界は)でこの時期まで残っている馬にロクな馬はいない。

とりあえず募集馬情報に目を通す。

うーん、やっぱり何か引っかかる部分がある「追加募集品質」の馬が多いね…。

そして募集動画を見てみる。

…ん、何だこの馬の下半身の力強さは!

アーモンドアイの募集動画に勝るとも劣らないぞ!!

予定厩舎も管理馬の血統レベルでこの勝率は大したものだ!!!

ということで、先月の6万は見事に消えてなくなりましたとさ(爆)。

出資が確定したら馬名をご報告します。乞うご期待!

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ご無沙汰しております。

何だかんだで2ケ月近くぶりの更新となりました。

理由は色々あります。最近仕事が慢性的に忙しくなりつつあること。更新をしようにも自宅のパソコンの調子が悪いこと。そして一番の理由は「出資馬が勝てないこと」でしょうか(爆)

現役馬が7頭もいるのに4ヶ月以上勝ち星から遠ざかっています。掲示板率は低くないので獲得賞金はそこそこなのですが、応援馬券は1着前提で買い目を決めているので、馬券の収支がエラいことになってます(汗)。

出資馬を身の丈以上に増やしたのも遠因の一つかもしれません。順調に勝ち上がっていれば問題ないのですが、下位人気で未勝利戦に出走する出資馬を見てもぶっちゃけ盛り上がれないです。過去にも出資馬を増やして同じような失敗を経験したことがあるのに、どうも私には学習能力がないようです(涙)。

それでも勝ち上がり済みの現役馬は、現級でコンスタントに掲示板にのってくれていますし、ヒンドゥタイムズが秋に向けてもう一つ勝ってくれたら、全然印象も変わってくると思います。

パソコンも来週には買い替えますし(笑)、「変化の春」としたいものです。

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2月第4週の出資馬近況。

○ナイトバナレット
2019.02.22
在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン15秒
次走予定:未定

厩舎長「こちらに戻ってきた後も疲れを見せることはなく、体調も変わりないことから、先週末から調教をスタートしています。乗り出した後も問題ないですし、あまり楽をさせると太りやすい体質なので、週半ばからハロン15秒までペースを上げています。この馬なりに良い状態を保っていますし、帰厩に備えて乗り込んでいきたいと思います。馬体重は492kgです」

去る2月10日に東京の芝1600m戦を走りましたが、勝ち馬から0.5秒差の5着。昨秋から僅差のレースが続いていますが、かと言って「あわや」というほどの差でもない。つまり現状がこの馬の実力ということでしょうか。矢作厩舎のことですから、数を使う中でどこかで勝たせてくれるとは思うので、それを期待しています。

○グランティエラ
2019/2/21 (美浦トレセン)
2/24(日)中山・4歳上1000万下(ダ1200m)野中悠太郎騎手

20日(水)にWコースで4ハロン55.8-42.1-13.0を単走で強目に追い切りました。「グッと沈み込む感じが出てきて、走るフォームも段々良くなっていますよね。グランティエラにはまだ伸びしろがあると思っているんです。水曜日は半マイルから単走での内容でしたが、息はもうしっかり出来ているので、これ以上強い追い切りは必要ないでしょう。気持ちの面も適度にピリッとしていて、変わらず絶好調のデキに映りますよ。走り慣れた中山ダ1200mの条件ですし、減量騎手起用でもう一回スピード勝負の競馬をさせてもらいます。他にも行きたい馬がいるようですが、前半絡まれずに運べれば期待できるでしょう」(清水英克調教師)

逃げ馬ですから技量よりも斤量優先の騎手選択は正しいと思います。野中騎手は先週も岡田社長所有の同型馬を勝たせていますし、2匹目のドジョウを狙いたいですね。

○ヴェロニカグレース
2019.02.22
在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
調教内容:週3回坂路コースで14-14、残りの日は軽めの調整次走
予定:未定

天栄担当者「この中間も同様のメニューで調教を行っています。コンスタントに乗り込んでいますが、いつもに比べると引っ掛からずに落ち着いて調教に取り組めていますね。飼い葉もしっかりと食べており、体調面に問題はありません。馬体重は504㎏です」

出資馬の中では一番上のクラスに上がれそうな馬なんですけどねぇ。とはいえズバ抜けた能力の持ち主ではないので、鞍上のアシストも欲しい。だから津村騎手に固定しようとしている時点で調教師の見立てが間違っているんですよ。牝馬限定重賞ならいい勝負ができそうな素材なので、何とかそこまで持っていってもらいたいです。

○ヒンドゥタイムズ
2019.02.22
在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:トレッドミル
次走予定:未定

厩舎長「引き続き左前肢の状態を確認しながらトレッドミルで常歩の運動を行っています。徐々にスッキリしてきていますが、完全に症状が落ち着くまでは無理をしない方が良いと獣医師から指示を受けていますので、完治するまで負担が掛からないように進めていきたいと思います。馬体重は475kgです」

トレッドミルまで運動量を落としてしまったら復帰は4後半~5月ですね。やはり「ダービー出走」という夢は残しておきたいので、復帰は青葉賞orプリンシパルSでお願いしたいです。そもそも細身の馬体でしたし、この休養で結果的に成長を促せられたらいいですね。


○ジェラーニオ
2019.02.22
在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
調教内容:週2回坂路コースで14-13、週1回14-14、残りの日は軽めの調整
次走予定:未定

天栄担当者「今週から週2回はハロン13秒まで脚を伸ばしています。この中間も馬の後ろに付けて、キックバックに慣れるよう意識して進めているので、先週に比べると幾分マシになってきているように思いますね。馬体重は487㎏です」

現状はレースに集中できないという能力以前の問題ですからね。デビュー戦も出走に値しない精神状態でしたし^^; 次走も同じような状況なら難しいでしょうね。それか逃げor追込みでそれをカバーするか…。優秀な調教師なのでどう対処するかお手並拝見です。

○セレーネワルツ
2019/2/22 (栗東トレセン)

ノルマンディーファーム小野町で順調に調整され、16日(土)に帰厩しました。
21日(木)に坂路コースで4ハロンから0.1秒追走して併せ、54.8-40.2-26.2-12.9を一杯に追い切りました。「しっかり時間をかけた分、脚元も歩様にも気になる点がない状態で戻ってきてくれています。馬体重が増えてるのもいいですし、こちらにきてからも飼い葉をしっかりと完食。あとは増えた分がどれだけ筋肉になっているか、筋肉に変えていけるかというところでしょう。帰厩して一本目の追い切りでは相手に何とか食らいつこうと、気持ちの入った走りを見せてくれています。久々としては悪くないのではないでしょうか。もう少し本数を重ねたいので、次走は中京1週目を考えています」(鈴木孝志調教師)

長い時間をかけて成長を促して馬体重を増やした割には、坂路タイムがイマイチ(しかも一杯追い)ですね。勝ち上がれないことには古馬になってからの成長も無意味なので、何か策を打ってもらいたいですね。

○ミニオンペール
2019/2/22 (小倉競馬場)

「滞在が合うタイプなのか、精神的にリラックスできている様子。角馬場とダートコースをじっくり長めに乗っていますが、コンディション自体は小倉に到着した直後と比べても数段いい。週末、来週と追い切る予定ですので、態勢万全でレースに臨めると思いますよ。来週組まれている芝1200m戦のどちらか、丹内が両方空けてくれていますし、天候や相手関係もよく吟味したうえで選択するつもりです」(清水英克調教師)

丹内騎手も先週ようやく、ビッグレッドの馬で今年の初勝利(しかも2勝)を挙げました。私達も広義で「岡田馬」ですし(笑)、デビュー戦の良績をそのまま生かしたレースを期待します。

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2頭の引退。

○ウィッシュノート
2019.02.18
2/16(土)小倉12R 大牟田特別〔芝1,200m・18頭〕17着[14人気]

ブリンカーとシャドーロールを着用して出走。道中は予定通り後方から進めますが直線で追われてからも伸びはなく後方でゴールしています。
川又賢治騎手「返し馬からあまり走る気を感じず、ゲート裏の輪乗りの段階からステッキを入れて気合いを入れようとしていたのですが、なかなか走る気持ちが出てこなかったですね。スタート後にやや挟まれましたが元から後方の競馬をするつもりでしたので、じっくり構えました。ただ、コーナー途中ですでに気持ちが切れている印象でステッキを入れたのですが反応してくれず、直線でもあまり伸びる感じではなかったです」
安田翔伍調教師「こちらの指示通り前半はじっくり脚を溜める競馬をしてくれましたが、いざ追い出すとこれまでと同じように体が伸びてしまっていました。追走で一杯だったようには見えませんでしたし、脚は溜まっているように見えましたが、ジョッキーの話では返し馬の段階から気持ちが乗っておらず、走りに対して前向きではなかったと言っていたので、気持ちの面が段々と悪い方に向いてしまっていますね。調教では障害練習を取り入れるなど、メリハリを付けるなどして、走りに対して飽きないように調整していましたが、思うような結果に繋がらず申し訳ありません」
これまでの競走内容を考慮して、今後について協議した結果、誠に残念ではございますが、このまま引退させることと致します。近日中に抹消の手続きを行わせていただき、2月21日(木)のサラブレッドオークションに上場する予定です。なお、規約に基づいて提供牧場に募集価格の10%で買戻され、この買戻し額が引退精算時に分配金の対象となります。サラブレッドオークションにおいて、この買戻し額を上回る金額で落札される場合もございますので、予めご承知おきください。詳しいご案内は後日書面にて出資会員の皆様にご案内申し上げます。

○アインツェルカンプ
2019/2/17 馬体重:490kg
.2/17(日)小倉・4歳上500万下(ダ1000m)荻野極騎手 結果14着

競走中に3コーナー付近で他馬と接触した際、右後肢に外傷を負ったため、直ちに小倉競馬場の診療所で診察を受け、治療をおこないました。その結果、腱にも損傷が見られ、右後浅屈腱不全断裂で競走能力喪失の診断が下ったため、誠に残念ながら来週中にも中央登録を抹消して現役を引退することになりました。今後については加療ののち、乗馬に転向する予定です。アインツェルカンプ号にお送りいただいたこれまでの温かいご声援、誠にありがとうございました。出資会員の皆様には追って書面にてご連絡させていただきます。
「すぐに診療所で治療をおこない、傷口を塞いでもらいました。レース直後は痛みがあって馬は興奮状態でしたが、今はだいぶ落ち着いてきています。また、右後肢も地面につけることは出来ており、この様子なら本日中にトレセンへ連れて帰っても大丈夫とのことです。小倉へ遠征させましたが、前回よりもパドックの雰囲気が良く、ゲートも上手に出てくれたので、少しでも上の着順をと思って観ていたのですが…。レース中のアクシデントとはいえ、このような結果になり、大変申し訳ありませんでした」(牧田和弥調教師)

先週末は2頭の出資馬が出走し、揃って2桁着順&引退の運びとなりました。

まずはウィッシュノート。引退は妥当だと思いますが、適性のない芝コースで瞬発力のない馬に追い込み指示と、惨敗狙いとしか思えない作戦。まあ同じ小倉でもダート1000mで先行すれば1桁着順になる可能性もありますし、そうすれば「ものを言う出資者」が騒ぎ出しますからね。お父さんの管理時代も含めて計21戦も使ってくれたので、私は十分満足しています。

そしてアインツェルカンプ。ノルマンディーの暗黒世代はJRA募集頭数が43頭に対し、中央での勝ち上がりがわずか8頭。その8頭も多くが500万条件で2桁着順に苦しんでいます。牧場関係者も認める育成の大失敗世代だけに、不謹慎ながら見舞金を貰っての引退は望みうる最高額の賞金獲得方法かも。

私は血統的な背景がない限り、惨敗を繰り返す出資馬はさっさと引退してもらって構わないと考えています。一口を15年もやっていると、ぶっちゃけレース内容で伸びしろの有無ぐらいは何となく分かりますし。。。

第2の馬生はなかなか厳しいものがあると思いますが、ひとまずお疲れ様でした。

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ミニオンペール・デビュー!

○ミニオンペール
2019/2/7 (美浦トレセン)
2/10(日)小倉 3歳新馬(芝1200m・混)丹内祐次騎手

「除3の権利を持っていたのでさすがに心配はしていませんでしたが、ようやく出走枠に入ることができました。本当にようやくです…。月曜日の早朝に美浦を出発して、その夜22時過ぎに小倉競馬場に着。熱発などせず無事に輸送を乗り越えてくれて、現地でも飼い葉食いはそれほど細くなっていないと報告を受けています。しかしながら、環境慣れにやや時間を要するタイプのため、馬房内でも落ち着きを欠いて、キョロキョロと様子を窺いながら過ごしているよう。当該週にあまりテンションを高めたくない考えもあり、現地ではスクーリングを兼ねたゲートの確認、ダートコースで軽めのキャンター調整にとどめさせてもらいました。そのぶん引き運動の時間を長めに設けていますし、先週までにしっかりやっているので、出走態勢に不安はありません。待ちに待ったデビュー戦。ゲートをポンと出て、いい位置からリズムよく競馬を進めてもらいたいですね」(清水英克調教師)

ノルマンディーの出資馬であるミニオンペールが、3度の除外を経て本日の小倉5レース(芝1200m)でデビューを迎えます。
しかしながら成績下位厩舎の常と申しましょうか、想定以上の除外の影響とはいえ直前追い切りなしの出走、そして今年未だ勝ち星なしの鞍上と、「レースに向けて照準を合わせる」能力に欠けた動きにはげんなりします。
メイショウウチデあたりは追い切りタイムも素晴らしかったですし、この条件なら強敵と言えるでしょう。しかしながらそれ以外のメンツは一長一短がありますし、強い馬ならそもそも京都でデビューさせるでしょう。
今後に期待を持つためにも、能力だけで3着には入ってほしいところですね。馬券もそんな感じで買おうと思います。

2月第2週の出資馬達。

今週は久しぶりに出資馬の出走はなし。1月はのべ6頭が出走してくれましたし、今月も今のところ5頭が出走予定。現3歳馬の稼働率がよくない割に他の馬達が頑張ってくれています。

○ナイトバナレット
2019/01/28
1/27(日)東京12R 4歳上1000万下〔芝1,800m・8頭〕3着[4人気]

互角のスタートから中団辺りを追走、その位置取りのまま直線を向き懸命に前を捉えようとしますが、上位2頭には及ばず3着でゴールしています。
戸崎圭太騎手「中間のゲート練習の成果かスタートが良かったですし、良いポジションで流れに乗れました。道中はやや力んでいましたが、それも許容範囲でした。直線も頑張って脚を使っているのですが、流れが遅かった分、上位陣には切れ負けした感じでしたね。でも展開次第ではチャンスがあると思いますよ」
矢作芳人調教師「最後まで頑張って脚を使ってくれましたが、展開が向かなかったですね。でもゲート練習の甲斐があって、普通にスタートを切れたのは収穫でした。スタートでいつも遅れるので、今回は東京コースのこの距離に出走させていただきました。流れが遅かったせいもあると思いますし、あまり問題になるほどではないものの、『やや力みがあった』と戸崎騎手が話していたので、本質的にはマイルがベストなのかなという印象を受けました。この後の方針は栗東トレセンに帰って状態を確認した上で相談させていただきます」

2019/01/30
在厩場所:栗東トレセン
調教内容:軽めの運動
次走予定:東京2月10日 芝1,600m

矢作芳人調教師「トレセンに戻って状態を確認させていただきましたが、出走したなりの疲れがある以外は脚元を含め大きな問題はありませんでした。中間ゲート練習や、集中力を高める意味で横木など飛ばしてゲート発進がスムーズに行くように努めてきましたが、前走で少し光が見えてきましたね。まだ安心は出来ませんが、厩舎スタッフが毎日時間を掛けていることが徐々に実になってきていると思います。せっかくここまで成果が出てきているところですし、安定してゲートが出られるようにもう1走させたいと思います。このまま状態が変わりなければ2月10日の東京・芝1,600mに出走を予定したいと思います」

出資者としては本音は勝ってほしかったですが、戸崎騎手もスタートを決めて道中不利なく立ち回ってくれましたし、キレ負け、力負けを認めるしかないですね。さっそく来週に出走予定が出ましたし、戸崎騎手が乗ってくれれば再度期待したいと思います。

○アインツェルカンプ
2019/2/1 (栗東トレセン)

優楽ステーブルで順調に調整され、本日2月1日(金)に帰厩しました。
「時計消化を開始してもらってからの良化が著しく、本日の検疫で戻しました。今のところ、2/10(日)小倉・4歳上500万下(ダ1000m)を目標に進めようと考えており、まだ地方交流競走には申込まないことにしました。小倉戦の結果次第で検討したいと思います。デビュー間もない頃はやや忙しかった距離ですが、今ならこなしてくれそうなので、ここでもう一度試してみることにします」(牧田和弥調教師)

再度小倉の1000mを来週試すようです。本質的に能力不足の感が強いので、早晩地方交流に活路を見出すしかないでしょうが、今まで応援馬券で結構つぎ込んでいるので(笑)、一度は馬券に絡んで回収させてほしいです。

○スエーニョルシード
(ポルケテスエーニョの17)

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2019/02/01
在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン16~17秒のキャンター1本
       残りの日は軽めの調整

担当者「この中間は登坂回数を週3日に増やし、坂路コースでの乗り込みをメインにした調教を行っています。一歩一歩のストライドが大きくなり、以前より体をしっかり使って走れるようになって、バランスが少し起きてきた感じです。とは言え、まだまだ体を上手に使えているとは言い難いので、継続した騎乗運動で少しずつ良化させていきたいですね。脚元の状態は落ち着いていて、飼い葉も残さず食べており、体重が増えてきていることからも分かるように、馬体には少し幅が出てきた印象です。大型馬ということもあって馬体に緩さはありますし、中身がしっかりとしてくればもっと大きく、力強く動けるようになってくるでしょうから、今後も焦らずにじっくりと乗り込んでいく予定です」馬体重548㎏

先月末に坂路動画も更新されましたが、近況で指摘されるほど悪い走りではないように思います。馬格があるのでモッサリ感はありますが、スピードに乗ってからの持続力を感じさせる無駄のないフォームは、東京コースで見てみたいと思わせます。想像通りの成長でますます期待が膨らみます。

○ニューコローラの17
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2019/1/31 (オカダスタッド)
馬体重:493kg

現在は夜間放牧と並行しながら、坂路2本(ハッキング)のメニューで調整しています。騎乗担当者は「こちらへ来た当初から大きくなりそうな気配はありましたが、思っていた通り馬体は順調な成長ぶり。ここ最近はグッと幅が出て厚みを増してきました。調教を進めても体が減らないのは好材料ですが、お腹回りは少しシェイプアップして絞った方が良さそうなので、今後もどんどん負荷を掛けて乗り込んでいきます」と話していました。

まだまだお腹回りに余裕がありますが、遅生れで馬格があるのでこれからの更なる成長に大きな期待が持てます。

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1月第4週の出資馬達。

○ナイトバナレット
2019/01/24
在厩場所:栗東トレセン
調教内容:23日にポリトラックコースで追い切り
       助 手 1/23(水)栗P良 64.7- 50.6- 38.5- 13.0[8]叩き一杯
次走予定:東京1月27日 芝1,800m〔戸崎圭太〕

担当助手「23日にポリトラックコースで追い切りました。動きに関しては元気が良過ぎて引っ張り切りでしたから、コンディションはとても良いと思います。中間ゲート練習を行っていますが、やはり二の脚が付くのに時間が掛かってしまいますね。ゲートの中でそこまで悪いことをするわけではないので、タイミング次第だと思います。この中間からブリンカーを着けていますが、調教ではそこまで変わった感じがしないものの、レースにいけば集中力が増してくるかもしれません。オープン特別を勝っているように能力は高い馬なので、集中力さえ持続できればあっさり勝ち上がってもおかしくないと思っています。1月26日の京都・木津川特別も視野に入れていましたが、検討の結果、1月27日の東京・芝1,800mに戸崎騎手で投票させていただきました」

良い状態が続くだけに近走の結果は残念の一言ですが、誰もが思うように「能力なら」他の馬と遜色はない。何だかんだでもう5歳ですし、この馬なりの適条件を早く見つけてもらいたい。

○グランティエラ
2019/1/25 (美浦トレセン)
1/20(日)中山・4歳上1000万下(ダ1200m・混)山田敬士騎手 結果6着

「揉まれる心配のない外枠を引けたので、他に主張してくる馬がいるようなら、それを見ながらでもかまわないとは鞍上に指示を出していました。ポンとスタートが決まりましたので、テンからスピードの違いで自然とああいう形の競馬に。全体的には今回の内容もけっして悪くないんですけどね…新潟や福島などコースによっては違えど、逃げ一手では展開が恵まれないとこのクラスで勝ち負けするには厳しい。今後は番手に構えて早め抜け出しといった競馬を覚えさせていきたいと思います。レース後も状態に変わりありませんので、在厩のまま調整して次戦に臨みましょう。出馬状況を見ながらにはなりますが、来週2/03(日)東京・4歳上1000万下(ダ1300m・混)もしくは、東京開催をスキップして2/24(日)中山・4歳上1000万下(ダ1200m)に向かういずれかのプランで考えています」(清水英克調教師)

1000万条件での過去3走は不運が重なっての結果で、今回こそはの気持ちで臨みましたが、どうやらこれがこの馬の実力のよう。最後の脚のあがり方に現実を突き付けられました(汗)。
次走も間違いなく中山でしょうね。ただ時期が合えばローカル開催の走りを見てみたい。


○ヴェロニカグレース
2019/01/21
1/20(日)中山12R 4歳上1000万下〔芝1,800m・10頭〕4着[4人気]

互角のスタートから押して行きハナを主張します。道中はスローペースに落とし余裕を持って直線に向き、最後は決め手比べで後れを取ったものの勝ち馬から0.2秒差の4着でゴールしました。
津村明秀騎手「レース前から積極的な競馬をしようと考えていました。先頭に立ってから物見をすることもなく淡々とリズムよく競馬を進められました。最後は決め手のある馬に差されはしましたが、こういった競馬を覚えて行けば結果につながると思います。1600m~2000mで何度か乗せてもらっていますが、マイルよりは2000mくらいで折り合いをつけた方がいいタイプだと思います。ただ、入線後に躓いたようにまだ緩さが残りますから、もう少し体の芯もしっかりして欲しいのもありますね」
武市康男調教師「ゲートをうまく出て前目で運んで欲しいと思っていたので、その通りの競馬をしてくれたと思います。少しペースを落とし過ぎて瞬発力勝負になってしまったのはもったいなかったと思いますが、スタートから出していきながら道中は掛からずに運べたのは収穫だと思います。こういう競馬を馬の後ろで出来るようになるのが理想ですが、何度か繰り返して行けば出来るようになるでしょう。この後はいったんノーザンファーム天栄へ移動して、リフレッシュしてもらおうと思います」

2019/01/23
在厩場所:美浦トレセン/近日中に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧予定
調教内容:軽めの調整
次走予定:未定

武市康男調教師「レース後はこちらで状態をチェックさせてもらいましたが、脚元を含めて特に問題ありませんでした。ただ、年末から続けて使ったことで、戻ってきた後の飼い葉食いが今ひとつですね。ここで無理する必要はありませんので、予定通りいったん放牧に出させていただきたいと思います」

この馬もグランティエラと同じように、番手で進めるレースを覚えさせた方がいいですね。しかしながらこの騎手はもう勘弁。

今日の更新はレース前後の3頭。来週は私の期待馬、ミニオンペールの新馬戦が控えています。1週前の追い切りではなかなかのタイムを出しており、いやがおうにも期待が高まります。

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1月2週の出資馬・シルク馬編。

この年末年始はシルクの出資馬が出走ラッシュとなっています。
そして出走数の多さをうたっているノルマンディーの出資馬が調整中と、両クラブの勢いの差がはっきりと出ています。

ノルマンディーの募集馬はシルクの1/2~1/3の募集価格なので、成績面では納得はしていますけどね。
現4歳勢の不甲斐なさも半分目を瞑ります。ただ、如何に早く対策を打って結果を出すかというのも組織の能力を計る重要なポイント。そういう意味で、まずは現2~3歳勢の結果を見たい。進退を考えるのはそれからかな、と。

ということで、年始から好調なシルク出資馬の近況を更新します。


○ナイトバナレット
2019/01/07
1/5(土)中山12R 4歳上1000万下〔芝1,600m・15頭〕8着[8人気]

チークピーシズ着用。大外枠から行き脚つかずに後方からの競馬になってしまいます。隊列が縦長になるも大外を回って末脚を伸ばしますが、上位に食い込むことは出来ずに中団でゴールしています。
三浦皇成騎手「スタートはあまり出て行きませんでした。今回はもっと出ると思っていたのですが難しいですね。道中は手応え良く進められましたし、勝負どころではオッと思わせるものがあったので外を回って行きましたが、直線は本気で走っていないような感じがしました。止まっているわけではないのですが、良い頃に比べると馬が大人しい感じで、走る方に気持ちが向いていないように思います。今回はチークピーシズを着けていましたが、あまり変わりはなかったので、ブリンカーを着けた方が良いように思いますし、距離ももう少し延ばした方が競馬はやりやすくなるかもしれませんね。それに馬の気持ちを乗せて行くためにも、不利はあるかもしれませんが、前走のように馬込みに入れて進めた方が馬がファイトして良いかもしれないです」
矢作芳人調教師「調教ではゲートに問題は無いのですが、レースに行くと遅れてしまいますね。特に2歩目が遅かったので、テンから促してやっと馬群に取り付けたような形でした。また、前走で馬具の工夫をしたいと考えていたので、今日はチークピーシズを左右に着用させてもらいましたが、あまり変わったところは見られませんでしたので、今度はブリンカーをつけるのも手かもしれませんね。今日の走りだとブリンカーを着けて引っ掛かるということは無さそうですし、以前調教で着用した時は集中して走ることが出来ていましたから、1つの案として検討してみたいと思います。この舞台はジュニアカップを勝っているように適性はあるのでしょうが、ここ2戦を見ると、現状は広いコースの方が合いそうですね。また、気持ちの面での難しさからか少しズブさを見せてきていますから、距離を少し延ばしても良いのかなと考えています。状態面ですが、連闘で中山まで輸送しましたが、体重はプラス4kgと増えてレースに臨めるほど馬は元気一杯でしたので、あとはメンタルの部分だけ何とか改善させてあげれば、もっと良いパフォーマンスをしてくれるはずです」

2019/01/09
在厩場所:栗東トレセン
調教内容:軽めの運動
次走予定:東京1月27日 芝1,800m

矢作芳人調教師「先週は強行軍ではありましたが、変わらない状態で出走させることが出来たと思います。ただ、以前のような行きっぷりは見せなくなり、ズブさが目立つようになってきましたね。集中力を欠くところもあって、全力を出し切れていない状況なので、このまま続戦させ、次走は距離を1ハロン伸ばしてみたいと思います。週末から調教を開始し、問題ないようであれば1月27日の東京・芝1,800mに向かいたいと思います」

続戦とは言え早くも次走の予定が出ました。しかも距離延長&東京コースへの変更と、やれることは何でも手を打つという姿勢が私は好きです。東京は昨秋に勝ち馬と僅差の3着と結果を出しているコースですし、末脚を持っているこの馬には道中ゆったりと進められる中距離戦が良い方向に転がってくれる気がします。

○ヴェロニカグレース
2019/01/10
在厩場所:美浦トレセン
調教内容:9日に南Wコースで時計
       黛  1/9(水)南W良 69.3- 54.1- 40.1- 13.5[8]馬なり余力
       イルフォーコン(古1000万)強目の内0.6秒追走同入
次走予定:1月20日の中山・芝1,800m(牝)〔津村明秀〕

武市康男調教師「9日に南Wコースで併せて追い切りを行いました。道中はヴェロニカグレースが追走していき、直線で内に併せると最後は同入しています。黛騎手に乗ってもらいましたが、『道中は掛かることなく折り合いは付いていましたし、終いはしっかりと反応して脚色も良かったですね』と言っていました。私も他の馬に乗りながらヴェロニカの動きを見ていましたが、黛騎手の言う通り良い走りだったと思いますし、前走の疲れは見られず、状態はキープ出来ていると思います。鞍上は前走に続いて津村明秀騎手に依頼しています」

この調教師の脳内は、鞍上・津村という選択肢しかないのでしょうか?レースの流れに騎乗馬の持ち味をフィットさせる能力に著しく欠けた騎手なので、仮に勝ってもそれは馬の能力が抜けていたか、たまたま流れが向いたとしか答えられません。
調教師もこの馬に出資を決めた頃は開業以来最高の調子でしたが、終わってみれば例年通りの勝率。そして昨年は開業2年目以来の1桁勝利と、私の見る目の無さを露呈した結果。馬が良ければ何とかなると高を括っていましたが、それが通用するのは下級条件まで。上のクラスに上がれば上がるほど総合力が問われることを勉強しました。


○ジェラーニオ
2019/01/10
在厩場所:美浦トレセン
調教内容:9日に南Wコースで時計
       丸 田 1/9(水)南W良 53.2- 37.9- 12.8[3]馬なり余力
       グラディオロ(新馬)馬なりの内同入
次走予定:1月13日の京都・芝2,000m〔F.ミナリク〕

大竹正博調教師「9日に南Wコースで併せて追い切りを行いました。道中はジェラーニオが追走していき、直線では内に入れて同入する形でゴールしています。まだトモが緩いこともあって、ハミ受けが安定しませんね。先週はチップを被って嫌がったので、今回は被らないように乗ってもらったのですが、それでも走り方が安定しませんでしたし、全体的な動きも思っていたよりも渋かったのが正直な印象です。初戦からいきなりと言うよりは競馬を使いつつのタイプかもしれませんが、競馬に行って気が入ってくれば良い方に変わってくる部分もあるでしょうし、レースで良さが出てくれればと思います」
丸田恭介騎手「9日の追い切りに乗せていただきました。まだトモがしっかりしていないので、ハミ受けが安定しませんね。ある程度スピードに乗ってしまえばまだ良いのですが、ゆったりしたペースだと余計にハミを弾くようなところが見受けられます。それに追い切りではチップを被せないように乗ったものの、ウォーミングアップ時のダートコースで砂が顔に当たると嫌がるような面を見せていたので、レースでも芝の塊が飛んできてしまった時にどうなるか心配な部分はありますね」

コメントがちょっと辛目ですねぇ。追い切りタイムも普通ですし、気性面で色々心配な面があるようです。どうもすぐには結果の出なさそうなタイプのようなので、長い目で応援したいですね。

○ヒンドゥタイムズ
2019/01/10
在厩場所:栗東トレセン
調教内容:9日にCWコースで追い切り
       中 谷 1/9(水)CW稍 85.5- 69.6- 54.4- 40.4- 12.7[6]馬なり余力
       サマーセント(新馬)一杯の外を0.7秒先行4F付同入
次走予定:中山1月14日 京成杯(GⅢ)〔中谷雄太〕

斉藤崇史調教師「9日にCWコースで追い切りました。帰厩当初はトモをしっかり使い切れず伸びたような走りだった為、それを改善するために姿勢を起こして体全体をしっかり使って走るように調教しましたが、一番苦しい時期をしっかり乗り越えて良い動きを見せてくれましたよ。中谷騎手も好感触でしたし、前走のように上手く立ち回ることが出来れば良い勝負が出来ると思います。ハービンジャーの産駒は続けてレースに向かうと気持ちが悪い方に向くケースがあるので、ヒンドゥタイムズは早めに放牧へ出してリフレッシュを図りましたが、それが良い方に出ていますね。帰厩してここまで順調に進めることが出来ましたし、後は中山までの輸送を無事にこなせるように細心の注意を払いたいと思います」
中谷雄太騎手「先週はまだしっかり走り切れないところがありましたが、今回は全くそのようなところは見せず、最後までしっかりとした脚取りでしたよ。初戦はなかなか良い内容でしたし、レース運びが上手な馬なので、後はこちらがそれを邪魔しないようにしっかり騎乗したいと思います」

いよいよ重賞挑戦です。今の気持ちは純粋に頑張ってほしいという気持ちが半分、仮に結果を出すことで鞍上が中谷騎手に固定される不安が半分です(笑)。京成杯は過去の好走馬を見てもクラシックに直結するものではないので、思った以上に気楽な気持ちで見られそうですが、やはり収得賞金は多いに越したことはないですからね。まぐれでもいいから勝ち負けしてほしいです。

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謹賀新年。

皆様、明けましておめでとうございます🎍

前にも書いたように私の職場(業種?)は31日までキッチリ仕事があり、今日から6日まで正月休み。6連休なんて新婚旅行以来です(笑)。

そして今は、妻の実家へ移動中の新幹線の中。九州の某有名温泉地出身なので、私にとっては5泊6日の温泉旅行でしかありません。何気にリア充っぽい生活をしています(笑)。

さて本題の一口馬主ですが、年始にさっそく出資馬の重賞挑戦(ヒンドゥタイムズの京成杯)が予定されています。その他にも1~2月に3歳馬の2頭がデビューしそう。古馬勢も1000万クラスの馬が多く、上位入賞すれば予算面でもかなり助かります。

現時点ではなかなか期待できそうな年始でありますが、この先どうなることやら。一口馬主の世界も「人間万事塞翁が馬」ですからね。

それでは今年一年もよろしくお願いしま~す。

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12月4週の出資馬・ノルマンディー馬編。

早いもので12月も26日になりました。昔は私の勤める会社も、繁忙期になれば残業6時間の15連勤とかが当たり前でしたが、ここ数年は10連勤程度で休みを挟むようになりました。新卒で入社した会社は20連勤とかザラでしたから、労働環境的にはホント良くなりました。ただその分だけ日本の国力や個々の会社の成長力は確実に衰えるわけですから、中長期先にはその反動があることを覚悟しなければいけません。戦後の日本がそうであったように、先進国の技術的優位が途上国のバイタリティに対抗できなくなる時代は必ずやってくるはずです。

と小難しい話をしつつも、このブログの本題はあくまで一口馬主。今日はノルマンディー馬の近況更新です。

○グランティエラ
2018/12/21(美浦トレセン)

松風馬事センターで順調に調整され、19日(水)に帰厩しました。
20日(木)に北Cコースで5ハロン72.4-56.9-42.4-13.7を単走で馬ナリに追い切りました。「ガタっときた感じから、前走時は疲れのピークで状態もやや下降気味だったかもしれません。休ませてだいぶリフレッシュして戻ってきたので、活気があって稽古でもシャンとして動けていますよ。脚元の浮腫みも落ち着いており、もう2本くらい速めを消化すれば息遣いも良化してくるでしょう。1/05(土)中山・4歳上1000万下(ダ1200m・混)を予定しています」(清水英克調教師)

1000万クラスに上がってからは3戦連続で2桁着順を繰り返していますが、9月の浦安特別のレース内容を見ても分かるように、展開が向けば早い時計の決着になっても勝ち負けできる能力は備わっています。三浦騎手との相性も良いので、仕上がり次第では良い内容と結果が期待できそうです。

○アインツェルカンプ
2018/12/21(栗東トレセン)
12/16(日)中京・3歳上500万下(ダ1200m)小崎綾也騎手 結果15着

なお、この後は三重県名張市の優楽ステーブルで調整することになり、明日22日(土)に一旦、栗東近郊のライジングリハビリテーションに移動の予定です。
「前進を期待したのですが、ゲート内で立ち上ったりスタート後は躓くアクシデントがあったりと、チグハグな競馬になってしまいました。小崎騎手が出していったものの、脚が溜まるところがなかったようです。レース後、脚元に躓いた影響はなく厩舎周りの運動をおこなっていますが、少し疲れが見受けられ、前捌きに硬さがありますね。そのため一旦放牧に出させてもらいますが、その前にゲート練習はおこなっておきたい考えから、明日まで厩舎に置くことにしました。水曜日にゲートに縛りつけた感じではジッとしていませんでしたが、今日はだいぶ観念した様子。帰厩後は地方交流競走も視野に入れつつ番組を検討していく予定で、今後も定期的にゲートを確認したいと思います」(牧田和弥調教師)

能力的にはちょっと厳しいですね。来年は交流競走を走りつつ、成長に期待するしかないようです。

○セレーネワルツ
2018/12/21(ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:452kg

現在は馬場3周(上限23秒ペース)のメニューで調整しています。調教メニュー自体は先週と大きく変わりませんが、ペースは若干上げています。騎乗すると気合いが乗りすぎるところがあるので、周回コースに出るまでに厩舎周りで長めに常歩をおこない、落ち着いてから調教コースに出ることで気性面の改善にも取り組んでいます。ウォーミングアップに時間を掛けることで、ハミの受け方のバランスが良くなり、走るフォームも整ってくるはず。今後も体の芯をつくり良いフォ―ムで走ることを教えながら、ペースアップを図っていきたいと考えています。

調整程度なら2ヶ月で復帰するノルマンディーの馬が、未だにハロン23秒のキャンター調整ということはよっぽど疲れていたのでしょう。追い切りタイムも目立つものではなかったですし、態勢が整わないうちに走らせると反動も大きいことがあるのでしょう。まあ晩成傾向の強い血統でもありますし、3歳時は「中央の未勝利戦で」勝ち上がれさえできればいいと思ってます。故障しないようボチボチやって下さい。

○ミニオンペール
2018/12/21(NSR)
馬体重:468kg

「現在は屋外ダートコースでダクとキャンターを3000~3500m(17秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。引き続き15秒ペースの時計消化を週2回こなしながら順調に乗り込んでいます。心身共にだいぶピリッとしてきた感じ。この中間、視察に訪れた清水調教師も『体つきがだいぶ引き締まってきたね』と目を細めていました。来週にも入厩予定とのことでしたので、送り出しに向けて態勢を整えていくつもりです」(担当者)

いよいよ入厩のお声が掛かりました。血統は貧弱ですが実馬の出来に直感的な素質を感じたこの馬は、私にとって一口馬主生活15年の「勝負馬」。この馬でが勝ち上がれなければ、今後は自分の相馬眼を信用せず、血統面の裏付けがある馬のみに出資するつもり。ということは必然的にノルマンディーは縮小となるでしょう。
世間的には人気のないものの、清水英克調教師は出資馬グランティエラでお世話になっており、常識的な調教、レース&騎手選択ができる信用に値する調教師。あらゆる意味で期待している1頭です。

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12月4週の出資馬・シルク編

早いもので今年も残すところあと10日。毎年の事ながら私の職場は31日まで仕事があり、これからの10日間はまさに「書き入れ時」。ブログの更新もほぼできなくなると思うので、今のうちにやっておこうと思います。

○ナイトバナレット
2018/12/20
在厩場所:栗東トレセン
調教内容:20日にCWコースで追い切り
       助 手 12/20(木)CW良 81.0- 65.0- 50.0- 36.6- 12.3[6]稍一杯追う
       ディスモーメント(新馬)馬なりの内0.4秒追走同入
次走予定:中山12月28日ベストウィッシュカップ

担当助手「前走後は放牧に出して疲れを取ってもらいましたが、反動が出ることもなく順調に進められていたこともあって、いい状態でこちらに戻ってきています。20日にCWコースで追い切りましたが、良い頃と比較すると動きはまだ物足りなさが残るものの、このひと追いで良くなってくるでしょうし、息づかい・反応はともに良かったので、すぐ態勢は整いそうです。このまま順調に仕上がるようであれば、12月28日の中山・ベストウィッシュカップに出走させたいと考えています」

ついにナイトバナレットも、矢作厩舎恒例の年末出走ラッシュ要員に駆り出されました。賛否はあるでしょうが、私はその「結果に対するこだわり」は大いに評価すべきだと思います。近走はスタートもだいぶ上手くなってきたし、もうそろそろ勝ち負けできるレース内容を期待したいですね。

○ウィッシュノート
2018/12/14
在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン15秒
次走予定:未定

厩舎長「坂路で乗り出した後もスクミなどの症状は見られませんし、体調は安定しています。この中間からハロン15秒までペースを上げていますが、感触は悪くなかったので、登坂回数を重ねていきながら動きを良くしていきたいと思います。馬体重は468kgです」

色々な条件を試してもらっていますが、どうやら成績的にも頭打ちになったようです。春までに結果が出ないようなら繁殖にあげても良いのではないでしょうか?

○ヴェロニカグレース
2018/12/20
在厩場所:美浦トレセン
調教内容:19日に南Wコースで時計
       調教師 12/19(水)南W良 69.4- 53.3- 39.3- 13.6[7]馬なり余力
       カブキモノ(古1000万)一杯の外0.6秒先行0.8秒先着
次走予定:12月22日の中山・ノエル賞(牝)〔津村明秀〕

武市康男調教師「19日に南Wコースで併せて追い切りを行いました。道中はヴェロニカグレースが先行し、直線で外に出して脚を伸ばすと、最後はそのまま4馬身ほど先着しています。いつものように若干行きたがるところはありましたが、先行していたこともあって先週と比べると解消されていたように思いますね。最後は単走のような形になってしまいましたが、前進気勢があってグイグイと自ら動いてくれていたので、状態は非常に良いと思います。この中間は特に煩い面も見せずに、精神面も安定していますから、レース当日までこのテンションを維持していきたいと思います」

調教内容からも状態の良さが伺えますね。しかしながらレースになると、鞍上の…以下省略。正直このクラスのレースを勝たせてあげられないと、調教師も騎手も力不足と感じざるをえません。特に今年の武市師の成績は厳しいものがありますね。出資者にストレスが溜まらない結果を期待します。

○ヒンドゥタイムズ
2018/12/20
在厩場所:20日に栗東トレセンへ帰厩
調教内容:
次走予定:2019年1月14日 中山・京成杯(GⅢ)〔中谷雄太〕

斉藤崇史調教師「前走後は放牧に出して心身ともにリフレッシュさせましたが、その後も順調に調教が進められていたことから、20日の検疫でトレセンに戻させていただきました。週末から調教を開始し、来週から仕上げに入っていこうと思いますが、順調に進められるようであれば、予定通り翌年1月14日の中山・京成杯に出走させたいと考えています。ジョッキーは引き続き中谷騎手に依頼しています」
39歳の重賞未勝利騎手を鞍上に据えた時点で、現地観戦したいという気持ちが萎えてしまいました(笑)。同じ力量なら私は若手に託したいという気持ちになりますが、きっと関係者の考えは逆なんでしょうね。出資馬の重賞競走出走は、私のような零細出資者にはそうそうある機会ではないので、納得できる内容を期待したいです。

○ジェラーニオ
2018/12/20
在厩場所:美浦トレセン
調教内容:20日に南Wコースで時計
       助 手 12/20(木)南W良 70.7- 55.0- 40.3- 13.3[5]馬なり余力
       エフルラージュ(二未勝)馬なりの内同入
       次走予定:未定

大竹正博調教師「20日に南Wコースで併せて追い切りを行いました。こちらに帰厩後初めて長めから速めのところを行いましたが、それを考えると最後まで頑張って食らいついていましたし、動きは悪くなかったと思いますよ。トモの状態は今のところ維持できていますが、乗っていても特に右トモに頼りなさが残るようですし、疲れが溜まりやすいようですので、十分に注意しながら進めていきたいと思います。それに鳴きながら走っていたりと、精神的にも子供っぽいところを見せていますから、よく様子を見ながら進めていきたいと思います」
体質がなかなか強くならないようですが、そこは獣医の資格も持つ大竹師なので安心して見ていられますね。緒戦から強い言葉は言えそうにないですが、未勝利戦で苦労するような馬体の馬ではないので、そこは能力だけであっさり回答を出してくれてもいいですね^^

今週から1月にかけて、結果に期待できそうな出資馬の出走が続きそうです。それも重賞や特別戦といった条件なのが嬉しいです。みんな無事に能力を出し切れるレースになると良いですね。

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馬運はまだ尽きていない。

○ヒンドゥタイムズ
2018/11/15
在厩場所:栗東トレセン
調教内容:14日にCWコースで追い切り
次走予定:未定

斉藤崇史調教師「14日にCWコースで追い切りました。古馬のヴィッセンと併せましたが、追走して最後の直線で並び掛けると持ったままの手応えでゴールしました。先週より確実に反応が良くなっており、動きがしっかりしてきました。気性の若さは見せるものの、走りだせばしっかり集中してくれます。順調に仕上がってきていますし、12月の阪神開催あたりにはデビューの目途が立てられそうです」

2018/11/22
在厩場所:栗東トレセン
調教内容:21日にCWコースで追い切り
       中 谷 11/21(水)CW良 80.9- 66.2- 51.6- 38.9- 12.3[7]強目に追う
       コウユーヌレエフ(障未勝)一杯の内2.7秒追走1.0秒先着
次走予定:阪神12月2日 メイクデビュー阪神・芝2,000m〔中谷雄太〕

斉藤崇史調教師「21日にCWコースで追い切りを行いました。今週はしっかり負荷を掛けようと思っていたので、長めから併せていきましたが、相手に大きく先着する形でゴールしています。全体時計も80.9秒といいタイムが出ましたし、抜け出してフワッとするようなところがあったようですが、動きそのものは良かったと思います。今週の動きからすれば、来週には出走態勢は整うと思いますので、阪神1週目の芝2,000mでデビューさせたいと考えています。鞍上は追い切りでも乗ってもらった中谷騎手に依頼しています」
中谷雄太騎手「21日の追い切りに乗せていただきました。操縦性は良いですし、直線に向いて合図を出すとしっかり反応してくれました。動きはとても良かったと思いますし、調教では特に気になるようなところは見られず、乗りやすい馬だなという印象を受けましたよ」

2018/11/29
在厩場所:栗東トレセン
調教内容:28日にCWコースで追い切り
       中 谷 11/28(水)CW良 82.8- 67.5- 52.8- 39.0- 12.2[7]稍一杯追う
       クロノジェネシス(二オープン)馬なりの外先行同入
次走予定:阪神12月2日 メイクデビュー阪神・芝2,000m〔中谷雄太〕

斉藤崇史調教師「28日にCWコースで追い切りました。先週に引き続き中谷騎手に感触を確かめてもらいましたが、幼いところは見せていたものの、操縦性が高く、折り合いはスムーズでしっかりコントロールが利いていました。緩さがあってまだまだこれからの馬ではありますが、その中でもしっかり動いてくれるので、初戦から好勝負が期待できそうです。普段からテンションが高めなので、出来るだけ落ち着いた状態で競馬に向かえるようにレース直前まで細心の注意を払っていきたいと思います。

2018/12/2
阪神5R メイクデビュー阪神・芝2,000m 優勝

中谷雄太騎手は「行き脚が付くのに時間が掛かりましたが、気合いを入れるとスッと反応して良いポジションでレースが出来ました。攻め通りのレース内容でしたし、この先もっと良くなりそうです」と話していました。

祝・ヒンドゥタイムズ 新馬勝ち!

以前にも何度か書きましたが、出資馬でありながら私はこの馬を「勝ち上がれそうにない」と言ってきました。細身で力強さに欠け、走るフォームもどこかぎこちなく、血統だけで選んだことを後悔していました。

がしかし、母系にヌレイエフを持ち、かつサーゲイロード系のクロスがあるという、ハービンジャーとディープインパクト両馬の配合ポイントを押さえた希有な血統が、成長途上の状態であの末脚を実現させたとしか思えません。血統万歳!相馬なんて関係ねぇ。

ブラストワンピースという超大物産駒を逃したという失態は犯したものの、元出資馬クラシックエース号で感じた「安価で良質な中距離血統種牡馬」という手応えを信じ、同じ種牡馬産駒に出資しない私がこれで3頭目の出資となった父・ハービンジャー。種付価格の高騰でもう出資する機会はないでしょうが、ちょっとは夢を見させてくれそうな期待の持てる新馬戦となりました。

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